weather talk:天気の話

10月に入り、また急に暑さがぶり返していたニューヨークでしたが、流石にここ数日で急激に温度が下がり本格的な秋の深まりというか、冬の始まりさえ微かに感じています。太陽が出ている昼間は、Tシャツという夏の装いで過ごし、夕方以降、ジャケットやセーターを着こむというパターンが続いています。秋の気温差の激しimagesい気候について、イギリスの詩人、フィリップ・ラルキンのAutumn has caught us in our summer wear.”(秋は夏の装いの我々を捕らえる)や、アメリカの詩人、サラ・モーガンの、It is the summer’s great last heat, It is the fall’s first chill: They meet.” 夏の最後の暑さと、秋の最初の寒さ。それが出会う時)という詩が引用されることがありますが、本当に、まさにそれ、それ、という感じです!!images-3

急激に温度が下がると、体調を崩し風邪気味になる人が一気に増えるのもこの季節です。友達との会話の中にも、“I am feeling a bit under the weather ..”との発言が、ちらほら。“I am feeling under the weather”「なんとなく体調が優れない、具合が悪い」などの意味で日常会話で頻繁に使われる表現です。昔、航海中に船酔いなどで気分の悪くなった船乗りが、デッキの下に移動して身体を休めた(=風当たりの強い場所の下にいる)ということが語源と言われています。

ハロウィーンの仮装も、コートを着てしまっては、見えなくなってしまうので、コートもコスチュームの一部に仕立てるのか、防寒をしっかり組み込んだ衣装を考えるのか、パレードに参加したり、外を練り歩く予定の人は、現在、悩み中なのではないでしょうか?子供が、ハロウィーンで外を歩き回り、次の日から風邪でダウンというのは、本当に、よくある話です!

images-1今年は、日本やアメリカでも、度重なる台風や豪雨に見舞われ、気候について改めて考えさせられる機会が多くありました。日々の、気温や季節の移り変わりも何気ない日常の一部になっていますが、自然への畏怖や敬意の気持ちとともに、自然と共に生きる感覚を、いま一度、取り戻して、生活しなければいけないな〜と、ふと、冬コートを眺めながら想いにふけりました。weather talkと言えば、何を話せば良いか分からない時に、会話の場つなぎにする当たり障りのない会話というイメージですが、今後は重要な意味をもつweather talkがどんどん増えていくのだろうと思います。とにもかくにも、健康が第一なので、気温の変化にも敏感に柔軟に対応し、身も心も適応させていきたいです!

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暑い時には辛いものを!

いよいよ夏も後半戦、皆さん、うだるような暑さと湿気、または冷房の効いた室内との温度差で、体調など崩されていないでしょうか?この暑さの中、豪雨被害の復興作業を続けている方々の大変さは、想像を絶するものですが、自身の健康と身体の具合を十分に考慮しながら、頑張って欲しいと心から願っています。

私は本当に冷房が苦手なため、ここ最近も、屋内と屋外の温度差に体力をとられていましたが、先日、目の覚めるような元気のみなぎる食体験をしました。yelpという日本の食べログのような、お店の口コミ情報・評判を掲載するサイトで、近所のレストランを検索していたところ、Ugly Babyという一軒のタイ料理屋さんのレビューに目が留まりました。そこのシェフは、前のお店が有名な料理評論家に一つ星(最低の評価)を受けたことで逆に話題になり、そこからコアなファンが付いていimagesるそう。

口コミの評は、“uncompromising and intensenly flavorful” (妥協なしの強烈な風味)“authentic Thai dishes rarely found elsewhere in New York City”(ニューヨークの他の店では見られない、真のタイ料理)など、かなり良いものばかり。使われてる言葉に、“intense” “authentic” “uncompromising” “fierely” などあることから、アメリカ人の口に合うようにマイルドに甘く料理されたタイ料理ではなく、本場のスパイスたっぷりのものなのだと想像がつきました。特に、辛いものが苦手でも好きでもなかったのですが、何となく気になって行ってみました!店員さんは、タイの方で、穏やかな口調でここのdownload料理が少し辛いことを事前に説明され、口を冷やすためなのか、キュウリが運ばれてきました。カレーと豚の煮込みのサラダともち米を頼み、いざ、食べてみると、まさに喉が焼けそうなレベルの辛ささ!でも、ただ辛いというのとはちょっと違い、何というか、ものすごく色々な味がする奥行きのある辛さで、辛さに泣きながらも、宇宙を感じました。これが、辛さの向こう側というものか、と感動してしまいました。周りを見回すと、山盛りのご飯を頼んで、辛さに挑む人や、厳かに、少しづつ食べている人など様々でした。水は、辛さを逆に広げてしまう感じで、あまり助けにはならず、やはりキュウリが一番バランスを取ってくれました。

驚いたのは、隣の席の中学生くらいの男の子とお父さんが、2人とも最も辛そうな、スープカレーのようなものを頼んでいたのですが、お父さんがそこにさらに辛いソースをふりかけたのです!それを見て、男の子は、“Now we’re talking!”(そうこなくっちゃ。やっと、らしくなってきた!)と嬉しそうに動画を撮っていました。辛いものは人を興奮させるのかもしれません、、!

私は、その日一日中、身体がヒリヒリしていたのですが、なんだか身体が内側から活性化し、VVR-UglyBaby-112_Emily-Kate-Roemer数日間、すっきりとした感覚が続きました。暑い時に熱いものを食べる習慣が韓国には根付いているそうですが、私も冷たいものばかり飲まないで、こんな時こそ、熱かったり辛かったりする食べ物に挑戦しようと触発される経験でした!皆さんも、是非、暑い時こそ、胃を壊さない程度に辛いものに挑戦してみてください!その後に、かき氷やアイスなんて最高じゃないでしょうか?!

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長〜い夏休み到来!

6月が始まりました!

一体、春はどこへと思うほど、ニューヨークの街は、ほぼ夏の装いです。気候的には、油断していると、急に涼しくなったりするので、まだ、完全には衣替えが行えず、なんとも煮え切らない季節です。アメリカ人は、体感温度が高いのか、もう5月から短パン、Tシャツで歩いている人も多いので、うっかりそれにつられた格好で外出をしてしまうと、ひどい後悔をします。なので、騙されないぞ、という謎の決意で今の時期は、基本、セーターをカバンに入れて外出するようにしています。

images日本では、私の中で、夏は7月からというイメージが定着しているのですが、アメリカでは夏のイベントや野外コンサートなど6月からこぞって始まります。この認識の違いは、たぶん夏休みが始まる時期とも関係しているのではないかと思っています。アメリカでは多くの学校の夏休みが6月に始まり、地域や学校によっては5月の終わりから夏休みが始まるところもあります。ほぼ3ヶ月の長い夏休みの幕開けです。最初聞いた時は、長い!と本当に驚きました。他のホリデーも入れると、1年の3分の1はお休みということになります。うらやましい〜〜!

長い夏休みの由来は、農家の子達が夏は家を手伝わなければいけないため学校に来られないから、という説を聞いていたのですが、調べてみたところ、まだ冷房が普及していなかった頃、アスファルトと急な人口の増加で、夏の都市部がありえないほど暑くなってしまい、6月辺りから裕福な家族がこぞって郊外へ行ってしまったため、子供たちが学校に来なくなったことに由来するということでした。夏休みが長くなれば、その分、旅行やリゾート関係のビジネスも活発になり、経済も活性化するので、これはいい!となったようです。

学校に子供が行っている間、自分の時間をやっと持てると、ほっと一息つく親にとimages-1っては、3ヶ月という期間はなかなかのプレッシャーでもありますよね。高校生、大学生になると、インターンシッププログラムやフィールドワークで、企業や特定の地域に泊まり込みで研修をする学生も多いので、自立した夏休みを送りますが、中学生以下となると、やはりそうは簡単にいきません。ましてや、アメリカでは、中学生以下が、子供だけで行動することは禁止されているので、常に大人の目が必要になります。そこで、夏の風物詩となるのが、summer camp(サマーキャンプ)です。お揃いのTシャツを着て、大人数名に引率された子供の団体をあちらこちらで目にするようになります。これは、別にテントを張って泊まりこみでキャンプをするわけではなく、日帰りで、公園で野外アクティビティをしたり、海辺でスケッチをしたり、美術館でアートを学んだりテーマ別に様々な課外活動を行います。アート系、運動系、コンピューター系など、夏休みの間にいくつも掛け持ちで、summer campに通う子供も多いです。例えばポケモンや蛇がテーマの、summer campなど個性的なものもたくさんあって選ぶ時に迷ってしまいますね。送り迎えも、ひとまとめにできるということもあり、仲良しimages-2のお友達同士、同じsummer campに入れる親御さんも結構いるようで、そうなると、まさに、“live in each other’s pockets”状態だと、経験した人が話していました!互いのポケットに住んでるようなもの、とは、面白い表現ですが、いつも一緒で、いい意味でも悪い意味でもお互いに常に依存しているような状態のことです。でも、夏を通して絆は、かなり深まりそうですよね。

さあ、今年はどんな夏になるのか、ワクワクですね!

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New York = “The Big Apple” !!

東京では桜もすっかり散ってしまい、すでに、Tシャツ1枚でお出かけされる方もいらっしゃるのではないでしょうか?ニューヨークは、3月から5月の間が、最も服選びが難しいといわれています。4月に吹雪があった年もあれば、急に真夏日の暑さにもなるので、どのタイミングでコートをドライクリーニングに出すのか、完全に衣替えを行うのか、いつも決断が、ぐずぐずと先延ばしになってしまうのですよね〜。服選びに頭を悩ませ、外出したものの、読みを間違えた、と激しく後悔することも。まあ、それは、私の少し優柔不断な性格もあります。
images-1ニューヨークからのお土産や家族へのプレゼントも、母に、「ニューヨークらしいものがいいな」とリクエストされると、ニューヨークらしいものってなんだろう、、と真剣に悩んでしまいます。今だと、母の日ギフト、の時期ですよね。ニューヨークのお土産やさんをのぞいてみると、自由の女神や、イエローキャブ、ブルックリン橋、など名所をモチーフにした商品とともに、やはりリンゴのデザインをあしらった“The Big Apple” 関連のグッズが目に付きます。ニューヨークに来たばかりの頃、ニューimages-2ヨークが、“The Big Apple”と呼ばれるのを知らず、何で、リンゴなんだろう、、リンゴがよく食べられているのかな?と思っていました。街の具体的な特徴と関係なく、“The Big Apple”のように、ニックネームが世界的に定着している例はあまりないのではないでしょうか?「ニューヨークにはお金を稼げる多くのチャンスに溢れている“The Big Apple”だ」、と黒人の若者が口にしているのを聞き、あるスポーツ記者が1930年代に記事で、ニューヨークをそのように呼んだのが、広まる初めのきっかけだったようです。アメリカimagesでいえば、例えばラスベガスはギャンブルで有名だったことから“Sin City”(罪な都市)と呼ばれていましたが、あまり名誉なニックネームではないことから市が正式に“Entertaiment Capital of the World”世界のエンターメント首都)と、ニックネームの変更を申し出たそうです。他にも、1年を通して緑豊かなシアトルの“Emerald City”、強風で有名なシカゴの“Windy City”、短期間で驚きの発展を遂げたマイアミの“The Magic City”などが定番の通称です。

日本だと、原宿は、”Center of Kawaii”(かわいいの中心)、”Kawaii Town”(かimagesわいい、の街)などと海外メディアで呼ばれています。私の日本通の友達は、どこで聞いたのか巣鴨のことを、”Obachan Town(おばちゃんの街)”って呼んでいました。。う〜ん、微妙な気もしますが、それはそれで、落ち着いた趣のある巣鴨の宣伝になっているのなら、いいのかなという気がします。それにしても、リンゴは、見た目の可愛さやインパクトもあるし、“The Big Apple”は、本当にニューヨークを体現する秀逸なニックネームだな、と雑貨屋さんをウロウロしながらつくづく思いました。

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Who is flying high?

2月も中旬になり、現在、平昌オリンピックの真最中ですね!

有名な話ではありますが、アメリカの放送局NBCが、IOC(国際オリンピック委員会)に放映権料を一番多く支払っているため、アメリカのゴールデンタイムに合せて、一部競技の予定は組まれています。例えば、冬期競技の華であるフィギimages-1ュアスケートはアメリカ時間に合わせるため、現地の朝10時から開始されます。通常は、午後や夜に競技があるため、選手は、時差に加えて朝型の生活に調整しなければならないなんて、過酷ですよね。朝10時から、あの、華麗なスピンやジャンプを決めるのは、考えただけでも、大変そうです。選手にとっては勝手で迷惑な話だとは思うのですが、皮肉にもそのおかげで、私はニューヨークで、ほとんどの競技を中継で観ることができます!

先日、フィギュアの団体戦を観たとき、実況の方が、口ぐせなのか、選手が転倒したり失敗するたびに、”This was a disaster”(これは大惨事ですね)と、頻繁にいうのが、気になりました。一視聴者である私も、転倒を観て動揺しているのに、そんな強い言葉で、念を押さなくてもいいのに!と思いました。日本だったら、「さあ、気持ちを立て直してここからですよ」など、前向きなことを解説者の方が言ってくれそうな気がするのですが、アメリカの解説の人は、日本に比imgres-1べると、かなり、くだけた話し方をする人が多いと感じます。ハーフパイプの競技を観ていて、すごく良い技が出た時も、”That was insane!”(俗語で、日本語で言う「これはやばいね!」というニュアンス)と思わず叫ぶ解説者の方も。お国柄ですね〜。

実は今も、フィギュアの男子ショートプログラムの放映を待ちながら書いているのですが、やはり、日本人としては、怪我を抱えた羽生選手のコンディションが気になります。アメリカは、当然ながらNathan Cheng選手への期待が大きく大変盛り上がっていて、彼の幼少の頃の競技風景がコマーシャルでもひっきりなしに流れています。ただ、羽生選手も、怪我後の復帰戦がオリンピックという大舞台であることもあり大変注目が高いです。羽生選手の、インタビューでの「僕の復帰を待って下さっていた方が、”it was worth the wait”(待っていた甲斐があった)と思うような演技をしたい」という発言が多くのメディアで非常に好意的に取り上げられていました。

 ”Hanyu appears to be flying high ”と、高い志を抱くという意味のbe flying images-3highと羽生選手のジャンプの高さをかけた表現で共感を示すコメンテーターの方もいました。羽生選手が足首の怪我にも関わらず、金メダルを強い気持ちで狙いにいく姿には、共感を覚えている人が多いですよね。すっかり、フィギュアスケートファンのブログになってしまいましたが、、4年に一度のオリンピックを観て私も元気をたくさんもらおうと思います!

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Happy New Year 2018!

2018年、明けましておめでとうございます。

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いよいよ新年のスタートです!

今年は、戌年ですね。

活動的で、エネルギー溢れる人に運をもたらす戌年のシンボルの言葉は、“Action”だそうです。

また、2018年は、中国の占星術、宇宙論の5大要素、火•地球•水•金属•木のうち、「地球」にあたるため、Earth Dog Year(あるいは、Earthとつながる色が、茶や黄であることからBrown Earth Dog / Yello Earth Dog)ともいわれます。

imgres-2新年の年賀状やグリーティングカードには今年の主役、ワンコの姿が多く登場しているかと思いますが、個人的に2018年は、yip-yip、yap-yap (キャンキャン)と吠える可愛い小型犬ではなく、arf-arf、woof-woof、bow-wow(ワンワン)と吠える大型犬のイメージなんです。セントバーナード犬のような。いや、本当に、私個人の、完全に勝手なイメージと妄想なのですが、、!5大要素の「地球」の要素が強い年ということで、ドンとした強健な骨格と、エネルギーのある大型犬のイメージにつながるのかもしれません。

総合的にみると、グループや社会の状況と、コミュニケーションをとりながら行動を決断して行くことでより大きな力が発揮できる年ということですよ。まさにコミュニケーションが重要な鍵となる1年となっていきそうですよね。

アメリカでは、トランプ大統領が、戌年生まれであること、130年近く続いたimages-2犬とともにホワイトハウスに暮らす、という米大統領の慣習を始めて壊した大統領であることー“Trump was born in the year of the Dog (1946). But is the only American president who has no dog!”ーもあり、何か社会的に大きな動きのある年になるのではないかと、勝手に予測してしまいます。

私も大切な家族や友人とはもちろんのこと、今年、新しく出会う人や、ちょっと苦手意識のある人なんかとも、より積極的なコミュニケーションをとることでポジティブな関係を深め、皆で、明るく未来へとつながる1年にしていきたいなと思います!

Wishing you all a very happy and wonderful new year!

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Stranger Things

12月が始まり、今年もあと1ヶ月を切ってしまいましたね!いや〜、信じられません。。アメリカでは、特に、秋のホリデーシーズンから街全体が浮き足立つせいもあり、夏から一瞬で12 月になってしまう感覚です。光陰矢の如し、とはまさにこのことですね。1日1日大切に、残りの2017年をしっかり過ごさなければと改めて思います。ニューヨークのロックフェラーセンターには、クリスマスの顔となる巨大なクリスマスツリーがすでに飾られ、もう街はクリスマス一直線という雰囲気です。

imgresハロウィーンから始まったこの怒濤のホリデーシーズンですが、それに合わせて、もう一つ話題沸騰のシーズンが始まりました。Netflixのオリジナルドラマシリーズ、Stranger Thingsのシーズン2です!日本のNetflixでも「ストレンジャーシングズー未知の世界」というタイトルで公開されていますが、アメリカでは、もはや社会現象といってもいいほど、爆発的な人気となっているドラマです。シーズン2が始まる前には、街中の掲示板や、いろいろなメディアで、公開まであと何日、、とカウントダウンが行われ、期待をあおっていました。80年代という時代設定を持つこのドラマは、80年代のSF映画やホラー映画に大きく影響を受けているということで、その時代を知っている大人にとっては、あ〜なつかimagesしい〜と思うような要素がちりばめられているのも魅力の一つです。それにしても、ストーリーがものすごくよくできていて、センスもよく、登場人物もみんな魅力的で、人気になるのが納得という出来映えのドラマシリーズです。タイトルも、キャッチーで絶妙ですよね。比較級の文章ではないのに、strangeをstrangerと比較級にして使う例には、“stranger things have happened”という表現があります。例えば、”You don’t think Kate images-3and Dan are falling in love, do you?”(まさか、ケイトとダンが恋に落ちるなんて思ってないでしょうね?)という会話で、“Well, stranger things have happened!”と答えたとすると、(これ)より奇妙なことが今まで起きている、という意味で「いや、ありうるよ」と返答したことになります。遊び心ある言い回しですよね!Netflixでは、シーズン2のエピソード全て公開されているようなので、私も楽しimages-2みにチェックしようと思います。このドラマ、結構、怖いんですよ、、でも、それを上回る深い展開になっているので、SFがちょっと苦手だなと思う方も、誰もが楽しめると思います。周りには、一気に2日や3日で、夜更かしして全エピソードみたいという友達も多くいます!私がお薦めするまでもなく、全世界でお薦めされているようですが、、是非、予告だけでもチッェクしてみてください!

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見えざる者とハロウィーン!

今年もハロウィーンの季節がやってきましたね!ニューヨークでは、もう9月下旬頃から、パンプキンの飾り付けがちらほら出没し始めハロウィーン当日に向かってどんどん加速していくので、10月のニューヨークを色で例えると、オレンジと黒ですね(笑)。この季節、オレンジ色のカボチャを見かける頻度は半端ないのですが、、、同時に気になるのが、当たり前のようにハロウィーンのシンボルになっている、猫、クモ、カラス、コウモリなどの黒い動物たち。街中に、着々と彼らの姿が増えていきます。そもそも、魔女に黒猫、ドラキュimgresラにコウモリのように、私たちは、黒いというだけで何の根拠もなく不吉なイメージをこれらの動物に重ねてきました。夜の闇にまぎれて、見えなくなることが、恐怖を抱かせる要因だとも言われています。この間も、アメリカ人の友達と猫の話になって、私が黒猫を飼ってる、というと、“So, you’re not superstitious?”(じゃあ、迷信とか全然気にしないのね)といわれ、黒猫のことだとは一瞬気づかず、えっ?と聞き返してしまいました。日本では、暗闇や霊など目に見えない現象や存在にたいしての尊敬と畏怖が文化や生活の中に根付いていますが、明るい光のもとに全てを晒すimagesアメリカの文化では、invisible presence(目に見えない存在)を生活から明確に区別し特殊なものとして扱う傾向があるように思います。日本人の方が迷信深いイメージですが、黒猫を始めとする黒い動物に関しての不吉なイメージも、アメリカの方が強いと感じます。

ドイツの詩人/作家、ノヴァリスの有名な一節、“We’re more closely connected to the invisible than to the visible”(私たちは、見えるものより見えないものと、より密に結びついている)というような視点は、私はとても共感できるのですが、アメリカ文化においては馴染みにくい人が多いのかなという感じです。

ただ逆に、ハロウィーンは、invisible presenceを大げさに特殊化するアメリカだからこそ発展したユニークなお祭りごとともいえます。近年では、トランプ大統領や、流行した映画の主人公、スター歌手などのコスチュームも増え、単なるimages-1仮装パーティー化している傾向にありますが(笑)、このinvisible presenceに悪魔的なものが含まれると考え、ハロウィーンを祝わず代わりにHarvest Day(収穫祭)として祝うキリスト教の家族も増え注目されています。クリスマスのように本来の宗教的な意味を超え、みんなが集まる楽しいイベントの一つとして一般的には定着していますが、ハロウィーンに関しては、いろいろな観点から面白い考察ができるな〜と思います。でも、黒い動物たちに関しては、「不吉」ではなく、せめて「ミステリアス」と捉えてほしいな、と密かに願っています!!

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New York Goes Green(地球にやさしいニューヨークへ)

暑さも落ち着き過ごしやすい日々になってきたな〜と思ったら、8月もいつのまにか下旬になってしまっていました!東京は、気温が下がっても、湿度があるせいで、まだまだ体力がうばわれる日々が続きますよね。湿った暑さと闘いつつも、あと少しの夏の日々、秋が訪れる前に、悔いなく満喫しなくてはですよね!

ニューヨークで夏を過ごす際、私にとって暑さの他にも、闘うべきものがあります。それは、ゴミの腐敗臭、です!!!!日本では、湿気が多いのにも関わらず回収状況がよいためか、ゴミの匂いに悩まされた経験はほぼないのですが、ニュimgresーヨークでは、ゴミ置き場や、地下鉄ホームなどで、暑さで蒸されたゴミの匂いが強烈に襲ってくることがよくあるのです。ゴミの回収頻度が少ないのと、ゴミを出す日が決まっていないので、結果、ゴミの放置されている時間が長くなってしまうのかなと思います。ゴミには、色々な言い方がありますが、よく使用されるgarbageは、どちらかというと台所からの濡れゴミtrash紙くずなど乾いたゴミというニュアンスの違いが微妙にあります。リサイクルは、ほぼ日本と同じ分類分けですが、今年から新しくcompost(コンポスト)という、分類が加わりました。これは、野菜や果物の皮やクズ、魚の骨などを専用の容器に入れ、回収後、堆肥や土にするというeco-friendly(環imgres境にやさしい)なシステムです。リサイクルの一種ですね。特定の地域や団体により前から導入はされていましたが、市全体がこのシステムを導入したことは大きな変化です。“Go Green”(環境にやさしく!)というスローガンもあちこちで掲げられ、市民一人ひとりの環境問題への意識を高めようとする取り組みが進められています。

このcompost用の容器は、しっかりと蓋が二重になっていて匂いがあまり漏れないようになっているので、街全体のゴミ腐敗臭問題を軽減させることにもつながるかもしれないと、期待しています。ただ、compostの容器を開けて生ゴミを捨てる瞬間は、いつも、小バエの大群と、むわっとした腐敗臭に、息を止めてしまいます。なかなか強烈なので、くじけそうになりますが、、地球のため、と思い、面倒くさくてもcompostを利用するよう心がけています!

連日のトランプ大統領による問題発言や、あまりにお粗末な政治手腕で、環境問題への取り組みを含む色々な課題が先送りになってしまっているアメリカですが、アメリカという国は、大統領ではなく国民一人ひとりの意識や行動によりつくられるものなのだということを、色々な瞬間に感じさせられる今日この頃です。imgres-1

 

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Happy Sunshine!

皆さん、蒸し蒸しと暑い日が続いていますが、冷房の効いた屋内との温度差などで体調を崩されていませんか?冷房がないと暑いけれども、冷房があると、身体がだるくなったり喉が痛くなったり、調整が難しいですよね。ニューヨークも日中は気温がびっくりするほど上がる日もありますが、湿度が低いため、日本と比べると意外にも爽やかに感じる日々です。

images-1まさに、ここ数日のような、夏のうだるように暑い日々のことを英語で、“dog days of summer”と表現したりしますが、これは「暑すぎて犬も何もできず、怠けてごろごろ過ごすような夏の暑い日々」ということだとずっと思っていました。あ〜、その表現よくわかるな〜、と一人で思い出し共感していました。実際、そのように思っているアメリカ人も多いためか、意味が派生して、「物事が停滞して何も起こらない状態の期間」たいしても、dog daysと使用されたりします。ところが、言葉の由来が実際の犬とは関係のないことが最近わかり、軽く衝撃を受けました!実際には、シリウス(おおいぬ座の口のあたりの星座群)という犬の星座が、太陽の前に位置する期間imgresが、たまたま、夏の最も暑い期間と大体、重なることから、暑い日をdog daysと呼ぶようになったそう。が〜ん。。。勝手に怠ける犬に共感し、こんな暑い日はごろごろしちゃってもしょうがないよね、という気分になっていた自分が恥ずかしいです。

もう一つ、夏にまつわる言葉で私が勘違いして使っていたのが、日傘、です。日本では日焼け対策に、日傘を使う女性は大変多いですが、アメリカでは、一般的とはいえません。年配の女性でも、タンクトップに、ショートパンツといった出で立ちで、がんがんに日差しを浴びています。私は、アメリカ人の友達に日傘のことを説明するときには、今まで、”sun umbrella” と言っていました。それでも通じるのですが、実際には、umbrellaは雨傘のことを指すので、sunとumbrellaを組み合わせて使うのは意味的に矛盾がimagesあり、おかしいようです。日傘には、parasolを使うのだそう。私の中では、parasolはビーチで使うあの大きなピーチパラソルのイメージしかなかったので、少し驚きでした。ニュアンスで自分流に勝手に解釈をしてしまっている言葉が他にもありそうなので、気をつけて使わないといけないな、と思いました!せっかくの、太陽の季節、“Let’s soak up the sun!” 太陽の光を思い切り浴びましょう!)と、言いたいところですが、やはり、紫外線を浴びすぎると身体にいいことがないと思うので、、、日焼け対策や熱中症対策を怠ることなく、夏をエンジョイしていきましょう!

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