New Year, New Beginnings!

Posted by on 2019年1月4日

Happy New Year!
新年、明けましておめでとうございます!

images皆さん、年越しはどのように過ごされたでしょうか?
いつもと変わらず日をまたぐだけなのに、大晦日を越すとリセットボタンが押され、また新しい章が始まるような気分になるところが特別な感覚ですよね。
決意新たに、よ〜しという思いで、新年の抱負(New Year’s resolution)を掲げるのは、全世界共通の慣習だと思いますが、その中でも、健康に関する決意を掲げる人が国、世代に関わらず多いそうです。女性の「今年こそ!」というダイエット宣言は、まさに、あるあるですよね。私も、ここ数年ずっと、「スイーツやジャンクフードとの決別宣言」を、元旦に行なっている気がするのですが、年が始まって割りとすぐにその効力が薄れるのも毎年のこと、、
それでも、まさに新年はchance to start anew なので、今年も宣言をしました! start anewには、違う視点を持って再スタートを切る、というニュアンスがあるので、まさに、ずっと挫折してきたことを、今度こそは、と臨む私の気持ちにぴったりです。

ニューヨークの年越しはまさに、お祭り、パーティー、といった感覚で、わ〜っと、盛り上がりお祝いして、1/2からは普段通りに戻ります。なので、日本のスピリチュアルな、download-1どちらかというと厳かな正月の過ごし方は海外の方にはとても魅力的で好奇心をそそられるようです。日本に来て、お正月を経験したいという外国の方も年々多くなっているそう。初詣、鏡餅、門松、おせち料理など、外国の方にとっては、ただただ神秘的に見えるのかもしれません。前に、鏡餅の写真を見たアメリカ人の友達が、「これは何だ?」「なぜ、丸い餅を飾るのか」「なぜみかんを上に?」まさに、”Why Japanese people??”という勢いで、次々に質問してきたことがあります。私にとって小さい頃から、当たり前のようにある風景も、外国の人から見たら、不思議でしょうがないのでしょう。意味や由来など日本人の私でも知らないことがほとんどで、アメリカの友達に質問され、逆に日本の風習について調べるなんてことも多々あります。鏡餅は、そのまま訳すと、”mirror rice cake”ですが由来を知らないと何のことやらですよね。調べると、太陽の神、天照大神が洞窟に隠れてしまい世が真っ暗になってしまったという有名な神話で、洞窟から天照大神を出すのに丸鏡を使ったため、そのシンボルということでした。上には、もともと橙(だいだい)を代々の家族の繁栄にかけて、乗せていたようなのですが、手頃なみかんで代用するようになったということ。
友達は、”It’s like a spiritual altar!”(スピリチャルな祭壇みたいだね)と、感心していましたが、お正月過ぎたら普通に食べるよ〜と私が言うと、“It doesn’t make sense at all!!”(意味がわからない!)と、驚愕していました。そんな神聖なものを食べるの?という、気持ちだったのだと思いますが、日本の神道的な考え方だと、神さまを崇めるというよりは、全てに宿る精神と自分は一つにつながっている、という感覚なので、全く違和感はないのです。(実際には、単純に、もった無いから食べちゃおう、という感じですが!)こういう日本古来の感覚は、素敵だな〜と思います。西洋のクリスチャンの方が日本に遊びに来た際、神社への初詣に抵download-2抗や不安を覚えていたら、はっきりと、
”A visiting shrine to pray is different from being religious. It has nothing to do with religion!”(神社で手を合わせるのは宗教的な行為では無いよ。宗教は関係ないよ)と、言ってあげましょう!特定の神様に祈るのではなく、手を合わせて、自分の心を鎮め、色々なものに宿っている魂とつながる瞬間ですね。やっぱり、初詣をしないと、お正月が締まらない気がして、ニューヨークで過ごすニューイヤーは、楽しくとも、物足りなく感じてしまいます。

2019年は、日本にとっては、平成最後の年であり、東京オリンピック目前の年。変化の予感です。1日1日を大切に精一杯生きることを、改めて肝に命じ、2019年もイノシシのように、まっすぐ、エネルギッシュに突き進んでいきたいですね!
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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